渚ライナー

岡山県と笠岡市が協賛で 電動自動車の無料試乗が7月いっぱいある。笠岡港から 笠岡駅 商店街 市役所

市民病院まわりだ 8時から 12時まで。時刻表もある。

早速 取材とばかりに 乗せてもらった 吉田のTさん 一時間ばかりバスを待っているので 無理に

乗ってもらった。20kしかでないが 天候もよく梅雨も上がり夏一番の心地よい風に押されてみんな

大はしゃぎ。Tさんと 楽しい初めてのことをしたので また100年長生きするよなぁと大笑い。

7月いっぱいあるので 皆さんぜひご利用ください。 電動がどんな感じか 20kが どんなもんか 体験しま

しょう。

 

渚ラインにのって もう100年長生き感謝 感謝と。吉田のT夫人

企画政策課のエリート職員が 今日は運転手サービス満点

 

野鳥の会

吉備人出版の (鳥好きの独り言)。

お客様が 絶対感動するで と 貸してくれた。

こんな楽しい鳥の本は まっことめずからしい。市井のひとであろうが

確固とした哲学をお持ちで文章がとてもよい。そして 写真はびっくりするほど 。

こんな撮影瞬間に出くわせるなんて 相当のものだと思う。 土日仕事が詰まっていたが

読書に耽ってしまった。多様な野鳥の紹介と自然観察への誘いというキャプション付き。小林健三さんの 本である。。

 

昔  笠岡野鳥の会へ参加して 宍道湖へ白鳥を見に行ったことがある。 真夜中笠岡を出発。

バスで 宍道湖へ着いたのが4時ごろ? 日が昇るまで バスの中で待っていて

日の出とともに 湖でねていた白鳥が 湖水を渡って 一斉に飛び立った。

これに感激して スタッフに何度も何度も 情景を説明したので

今日 この話になった時 彼女が よく 覚えていて逐一話してくれた。 まるで現場におるように。

ある年は 一月の終わり 笠岡 最南端 ひしま(飛島)に行った時。 畑の中で お弁当を食べた。

エンドウが 育っていて 蝶々が飛んでいた。最近その話を 飛島の人に言うと それうちの畑やといわれた。

神戸の友人が 笠岡干拓へ 鳥見に行くと言ってたので びっくりしたら 西日本有数の鳥の楽園だと

言ったので  またまた びっくりして笠岡を見直したことがある。

わたしがみつけたのは カラスと鳶ばかりだったけど。。

プレゼント

誕生祝いが送られてきた。ちいさな小箱にぎっしり入ったバラの花。ひやぁ~~きれいっ と箱にいれたまま

おみせのテーブルに。 ご来店のお客様。全部出してきれいに並べている。  あっ というか

小さなバラを 勘定しとる。  【 は~~ン わかった。   *   * 才ダ。 】  ト      大声で怒鳴る、

【 へっ?  !。   】

なんと としの数だけ  折り紙で バラの花を 折ってくださったのだ。素晴らしいアイデア!

畏れ入りました。 20こや 30こなら いいのに  沢山なので たいへんでしたなぁ。 わらった

わらった。 みんな大笑い。素晴らしいお誕生祝。 こんな手の込んだプレゼントなんて 生まれて初めて。

ありがとうございます。面白くて 品があって。 ユニークで 段々だんだん 感謝の気持ちが高まる。