一日雨　うれしい便りが来た。　大学時代の友人。ー男の子。結婚に失敗

長いこと独身生活をしていたが　不思議な巡り合いで再婚。良かったねぇと言っていた。

のに　本人がほどなく病死。奥さん　一人　残された。奥さん　こどもを　授かっていて苦労しながら　育てた。

数年前　前の夫も　病死。連絡を受け　その前の夫の方が　死ぬまで　看病したと。血のつながりのない

息子も　お世話した。　その子が　この度結婚。

なぜか　その未亡人と　友達になっていた私。

うれしくてお祝いと　手紙を送ると　めちゃめちゃに　たのしい礼状が来た。勿体ない友人です。

コロナ時代の勉強会は　自宅勉強会。

メーカーさんは　ご招待でホテルをカリてごちそう出して　スタッフも動いて。。。。。

それが　コロナのおかげで　経済的にも楽におなりになった。

勉強会ということで「大手を振って」都会へ出かけて行って　勉強中は　船こいで

そのあと　都会のデパート巡り　　　　　　これが楽しかったのに　残念残念

今日の勉強会は　珍しくお昼間。こういう調子です。

親しいお客様が　生後７か月の赤ちゃんを連れてきてくれた。最初は　びりぐちばかりしていたが

段々慣れて　おいでをしたらやってきてニコニコ　ニコニコ

こんなにかわいい子なら　一日二日は　大丈夫ですので　お貸しください

お花のお師匠さんが　美術展に水仙をだされたので　見に行った。丸民のスタッフ

利佳ちゃんも　書を出していたのでそれも見た。

お師匠さんの作品が素晴らしいのは言うまでもないが、利佳ちゃんのもなかなかだった。充電きれて

本当に残念。

京都の友人は　お正月には干支の木目込み人形を作って　送ってくださる。

お正月はリンツのおいしいチョコも同封してきてくれた。　お礼の電話の時 開口一番「チョコがおいしかった」と言って「私がつくった人形を褒めろ」と怒られた。

そして今お雛の季節になったら　こんなお人形をつくってくれた。　

今度はドメルのチョコが　　↓同封。前回の失敗を思い出し十分お人形のお礼を言ってチョコも美味しかったと、そっといったらふき出して笑って、あのチョコは難波の高島屋まで買いに行ったんよと言われた。

京都人は粋（いき）なことしはりますね。

次の写真は彼女の作品です。

もりさんが　日本中渦巻く非難の中　退陣されました。

勿論　大失敗だったと思いますが　かくも　非難されなければならないのでしょうか

非難する人を　みて　あなたが　非難できる資格がありますかと　聞きたい。いいところもあったろう。　お世話になった人もおっただろうに　。　ここをせんどと　攻撃する人が　見苦しい。ほほかむりの人たち。

みんながみんな　おんなじ意見。森さん　お疲れさまでした。

どっかの道の駅で買った鷹の爪を魔除けに台所 につっています。

お昼にお店で山菜そばをと　お湯を沸かして　たべているお兄さん。これに

鷹の爪があればなぁといわれるので　台所のを　ちぎってもってきた。

おいしいおいしいとお食べになった。赤い束をもって　フランケンシュタインのかっこうをすると　あなた

魔除けじゃなくて　　魔人なのねと　また別のお客様。

友人がリトという本を送ってくださった。山元加津子さんと村上和雄先生の共著！大好きな村上先生のご本は　いつも私には難しすぎて　途中で　断念するのだが。。。。。。。村上先生の仰ることも いつもよりはよく分かった気がした。コロナ時代の生き方。

あの人にも　あの人にも　プレゼントしたくて　少し買ったのが　到着。　早速ご来店中の　93歳のボーイフレンド　I寺の　お坊様に　プレゼント。　お坊様はあまたのご本を出版。　その中　軽く読めるのは各々２００部出版して　皆さんに配っておられる。　今日　もう今のでやめようと思っているといわれるので　おえん　書いてください。書き続けてください。書いとる途中で　死んだらええと　言って大（笑）。

ブログがない。　生きているか？と　連日の電話。本当にありがたい、　孤独死になったとしても　これなら発見も早いだろうか・11月に東北2泊三日旅行。　帰ってすぐ　25回分かいて　毎日アップの予約。　以来どこにも行かないもので毎日の失敗もないかのように　沈黙。ぼとぼと大きな失敗もないと　ブログも書けないのかもしれません。失敗話は　万とあるので　またぞろ　始めようと思います。