新聞広告

今朝の新聞を見ていたら 一番右に

同窓会に行かれない症候群 という新刊本が 載っていた。 貧乏になったから

不細工になったから 同窓会にはいかれない人たち。

きゃっ 私は数人迄の 同窓会には 喜んでいくけれど

大きい同窓会にはいかれない… どれも当たるから。 ひがんでいるわけではないけど

ほう するどいなぁ。

その次の広告は だれもが おおっぴらに 言えないが これ本当という 。

「 上級国民 下級国民」 という本の宣伝。 上級国民は 一夫多妻。

下級国民は 一生涯独身。きゃっ これまた私だ 。もちろん 下級国民。

独身ものばかりでなく 引きこもりも下層国民。その数500万人。

下級国民には これから一層 残酷すぎる人生がまっているそうだ。

指摘が するどく 落ち込んで  ひがんで 次の宣伝を見たら

「ひとり老後 賢く楽しむ老後」   はい この本だけかいます。

 

年よりパワーおそるべし

96歳の**子さん

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きたでぇといわれるので でてみると

老人施設から タクシーにのって 市民病院。 それから 市役所 うちへ来られて

これから大型スーパーへ行って 帰るといわれる。

96さいでも 介護の人はいらない 自分で タクシーをよんで 老人車をタクシーにのせて

目的の場所では それを押して行動する。この行動力 賢さ 。

もう一人の94歳。 シニアカーに乗って 自分で運転して 30分かけて おみせにこられた

それを見て 私は心配で恐ろしく やめてぇ~~と 声をあげた。 まちこさんに

ほめてもらおうと思うてきたのに と しょんぼり。

それで また シニアカーを運転して帰られた。 そのあとを 年の違う弟さんが

軽自動車を ゆっくりゆっくり 。

先日 自転車を飛ばしていたら 近所の若いにいさんが おっめゃぁもう自転車

やめれ。ばあさんに なったろと  苦言をいう。 わたしもしょんぼり。

 

 

運送屋さん

ほとんど毎朝 一番に配達して下さる運送屋さん。8時まえには ちゃんと

昨日の注文がついている。きゃっ 何時に起きるん?と 聞いたとき

4時半ですと 言われていたので

私も朝は早いよ。 今日も 4時に起きて 近所回りも掃除したよと 自慢気に言った私。

へへへ このごろ まだはやいんですわぁ。。。。。。。。。。へっ?

何時? 私より早いん?  へへへ 3時に起きて 読書 それから掃除。

はっ はあぁ~~~。負けました。

あほなふたり

友人が 夜中に こむら返りで痛くて泣いた 寝られなかったと

あっはは わたしは 目がみえよんようなった。

彼女は 白石踊りのおどりすぎ

わたしは 本の読みすぎ

わたしは 一舜。 そのまま寝たら なおったよ。

彼女は 一晩中  痛くて寝られなかったらしい。

それにしても あほなふたりどすなぁ なにごとも 過ぎたるは及ばずが ごとし。

こむら返しのなおしかた この場合は 筋肉の使い過ぎ。

しょっちゅうなる人は  お水と ミネラル不足です。 頓服には やはり 芍薬甘草湯

二倍量。

めっちゃ ムズカシイ本

折角の 台風。 やる気満々のスタッフを いやっ すごいことになりそうだから

道中が危ないから おかえりやすと だまして帰ってもらう。

そのあと 一年も前 買っておきながらあまりに難しくて ほっぽらかしていた本。

執行草舟さんと 彼の学術員 安倍三崎さんと ホアン神父  三人で仕上げた本を

読み始める。 なんや難しく わからないことばかりなのだが はっと気が付いた。

ホアン神父の ていねいで易しい解説があった。その都度その都度 その

解説を めくると わたしでも わかった。

ベラスケスの キリスト像について 同じスペイン人の哲学者 聞いたいたこともない名前で 覚えられないウナムーノという人の書いた訳本である。

阿部さんは  スペイン語から 執行さんは英語から 邦訳とする。

突き合わせながら ホアン神父が注釈。

読む我々より 三方の お仕事中の楽しさが うらやましい。

気が付いたら 台風はぬけ 夜は明けていた。久しぶりの徹夜。

感動で胸がいっぱい。

カトリックの神学大全では なかろうか

全部読み上げるのが 勿体なくて 途中で 休む。 これぞ  祈り。

むずいかしい本には 注釈があれば いいことが よくよくわかった。

ありがたすぎて目が開かない。

目を傷めたか 単に感動しすぎか ? いつもこれが私の  オチ。

お笑いください。

→ ベラスケスの 最高傑作といわれる侍女たち

今の私にとって この左の絵より キリストのほうが 傑作だと思う

和光薬品のスタッフ

しめしめ 今日は読書の日だと シャッターを下ろして帰ろうとすると スタッフが二人。

「 いやぁ  でんわしたろう 休みや」 と わたしが 言うと 「こんな風(かぜ)がなんです

りゃぁ~~   今日は 給料日で しかも年金の日 せにゃぁ ~~」と。涼しい顔。

話し合いもせず 各々 やってきた。

あ~~~ 。つまらん社長で スタッフで持っている和光薬品であると とぼとぼ

店を開けました。

 

台風10号

近辺の交通機関  お店が みな ストップ。

エステと 子宝  ダイエットの客様に  早々電話して 道中が危ないからと

キャンセルのお電話。その後 スタッフに お店は休むぜよと電話・

 

家の駐車場、 のボタンやら ハマユウの鉢がひっくり返っている。

地震 津波 台風  自然災害の多い日本。 悲しいなぁと思うの3秒

エジプトでは ナイルの洪水で肥沃の土地ができた。 われわれは

自然災害が多いために みんなが 心を合わせて より勉強して 科学も発展させてきた。

そう思い聞かせて 今日も頑張ろう。

そして 情けは人の為ならず。これを忘れまい。

 

目のためには  良く寝ることと 頭を使わぬこと。

というわけで    白内障 手術前から 2.か月

執行草舟の本を しばらく 遠ざけていた。 今日は棚ボタ。 降ってわいた幸運

目覚まし時計をかけて 読もう。 白内障手術顛末記は ホーむムペイジ

アーカイブ2019年 8月号に  アップしています。

抱腹絶倒 あほな真知子が またお笑い。

 

お盆

土日と休んで月曜日 祝日を開店していたら 御客様の第一声

へぇ~~ 驚いた。横着もんが 仕事してら、 ぎくっ! 身を細めて反省。

というわけで 火曜日も 水曜日も 殊勝に開店して 真面目にお仕事。

しかも スタッフが お墓参りに行ってこられ~~~~と なんと優しい言葉。

というわけで 新しい免許書で 白内障後のあたらしい 眼内レンズで 初めての 運転。

台風がそこまで来ていて  車は 風に吹き飛ばされそうだったけど 無事墓参を済ませた。

お墓も 道中も がらがら。

あっ ! 私のお店も がらがら。

 

オリーブの実

10年も前 小豆島でかった オリーブが すくすく育っているのに 実がならないといっていましたが 今朝 なんと別々の木のえだに ひとつづつ オリーブの実がなっていました。

一緒に小豆島へ行って ずっと オリーブの実を気にして

くれている京都の友人は ご主人が 難病で ご自分も 調子が悪い。

「オリーブもがんばっとる」 と 実つきオリーブを  早速送ってしまいました

噴き出して 笑ってくれますように 。

 

七夕様のおねがい

大仙通り 商店街で 七夕様を飾って お客様にも 願い事を書いてもらってかざっていた。 今日は8月7日 旧暦の七夕様の日なので 各店が 持ってきてくれたのを

そろえて 半紙で 整えて 包んで 大仙様に お願いに行った。

会長さんは 団体が入って大忙しなので 会計係の広常さんと いった。

お二人の写真です。