山口旅行⓸大谷山荘

泊まりは 大谷山荘。 今日の泊り客はときくと

500人以上と。唖然。 安倍首相 プーチンが 泊まったところ。建物も 設備も最高級。大浴場はごっつい岩。

食事は懐石料理で これまた 最高級。こうなると

有名なホテルより 旅館のほうが いいなぁ。個人ではとても来れないところ。

感謝感謝。

山口旅行②元乃隅稲荷神社

赤い鳥居を100個も上がっていくと

てっぺんの大きい赤い鳥居の上に 賽銭箱がある。 日本一

難しい賽銭箱。 何十人もの人が 下から 必死で投げ込んでも難しい

やっと 入った人には大拍手。お狐さんが夢枕に立って だれのおかげで 漁できるんじゃと言われて 鳥居を作って 神社にしてしまった。おもしろい。おもしろい。

それで 観光名所になってしまって 大変な数の人達。知恵者だなぁ

 

山口旅行① 金子みすゞ

勉強会で山口へ。

下関で九州四国の人たちと合流して 長門市へ。

長門と言えば 金子みすゞだ。不幸な結婚をして自死しかなかった悲しい詩人。

林真理子さんがうちの家も古本屋だったけどあんな生き方はしたくないと

言ってましたが 雲泥の差。本人の強さもあるけど 男世界の時代でしたね。

みんな違って みんないい      とか

遊ぼっていうとあそっぼっていう、、、、、、、、だろうが

私に強烈に迫ってくるのは

大漁で浜は祭りのようだけど

海の中では 何万のイワシの弔いするだろう。。。。。視点が

優しいというより 悲しい。

 

 

 

広隆寺

やっぱり一番好きなお寺。弥勒菩薩様がおられるから。

ここは尼様のお寺。 法隆寺の隣 中宮時の尼様もすてきだけど こちらの尼様も

自然と拝みたくなるありがたさ。

ポスターが ほしくて求めたけど 絵ハガキしかないといわれて

がっかり。

1泊二日のありがたいありがたい旅でした。

 

大覚寺

1200年前自然災害 飢饉も多く 時の天皇嵯峨天皇が 弘法大師様に

アドバイス求めて般若心経をおかきになった。ぴたりと止まった災害を感謝し 大覚寺にその

心経を奉納。大覚寺は60年ごとに開封。見せてくださる。それが今年なんです。

何回目でしょうと 私がクイズすると みんながみんな 200かいと答える。ちがいますよ。

20かいです。たった20回しかチャンスがないのです。 そこへ行ったのです。10月1日には  福山胎蔵寺の若い和尚様が 心経蔵(くら)をあけなさった。

皇室からもきてくださる大きな行事。 私たちは 目に見えない恩恵もいただいたはずだ。

もったいないことでした。 嵯峨天皇の心経は青い絹布のうえに 黄金の字で書かれていました。

 

仁和寺

お宿は仁和寺のお室会館。

ここも樹木が倒れ 台風の爪痕はひどかった。

朝の勤行 3月に参加しているので なつかしく ゆとりをもって参加できた。3月 10月と

とまれば もう 親類みたいな気がして こんかいは お室会館の中で迷いごもならなかった。

醍醐寺

秀吉の花見で有名な醍醐寺。台風のせいで お寺は 散々のありたい。樹木もたおれ たたみが

丸濡れ 庭も 掃除どころか。 私たちは 京都から 遠いかったのである。 これほどとは

想像だにしていなかった。しかし ご説明してくださったお坊様がそのご苦労をものともせず 楽しくご案内してくださった。

多く学んで 感動。

この二つ いまなら8千万だよと言われる金ぴかの門の前で

 

 

 

胎蔵寺

福山北吉津にある真言大覚寺派胎蔵寺。 ご縁がなくても つれて行って下さるからと 檀家の友人に

誘われて厚かましいのを重々認めながら参加させていただいた。

胎蔵寺の【わ袈裟】がないわたしには 寺のを貸していただける。箱入りのだ。

ちょっとしたことでもすぐ 合掌される参加者たち。旅行会社のバス旅行とは

最初から最後まで全然違う。 仏さまに見守られながら 楽しい旅をいただきました。一番前の

お二人が住職様親子 左のお父上は大覚寺の副住職としてお勤め中。かくあるべしという僧門の親子様であった。

内田光子ピアノリサイタル

45年前 すでに有名だった内田光子さんをロンドンのウィグモホールで

聞いたことがある。ウィグモホールは 新人用のコンサートホール。

新人用だから安い。私たち貧乏人が聞きに行くところ。

内田さんは 御年70歳だろうが 舞台上では200年前のショパンの恋人

ジョジョるサンドが 乗り移ったかと思わせる情熱的なタッチ。もともと父親が外交官。

三国語が自由でロンドンにお住まい。天才として生まれた人。

つくづく ピアニストは 肉体労働者だと思わずにはおれなかった。ちょっとお茶目で磊落で

繊細で 天才が 努力するとこうなるのだと感銘。

ショパンの偉大さを堪能させていただきました。元気で 一生懸命お仕事をして

時々 こういう贅沢が できることに感謝の一夜。y