尾道紀行3

尾道駅のロッカー。 先端すぎてシニア三人組には 無理。トリセツもないし 使えない。

駅員さんにお願いする。 駅員さんは 親切すぎるぐらい丁寧。西崎さん?ありがとうございました。

2日目 帰るとき尾道駅で 汽車の乗客に旗を広げてみおくっていたので きくと 特別観光列車様だそうで

(例の高級列車か?)わたしらもそうやって見送ってといったら あれに乗ったら みおくったげるでぇ~と いわれた。

アハハ そうや。ちょっと 先だつもんが~~とお返事して お互い大笑い。

駅の真ん前が 港なので それだけで 活気があっていい感じ。 サイクリングの 若者が多い。

笠岡も 駅と港にレンタサイクルをおいたらどうか? あっ笠岡の 港に 港ピアノが置いてあるのが うれしい。

いつか こっそりいって 弾いてみたい。→ 話が飛ぶ。!

さてさて旅行に先駆けて 尾道市役所に資料をくださいと 切手を同封してお願いした。とても丁重なお返事も入っていて

産業課 頑張っているなと思った。切手も失礼ですがと 返してくださった。

期待が膨らんだ。尾道第一印象はこの資料から始まった。 資料がたくさんあってすばらしい。

笠岡の資料は いろんな角度からのがもっとほしい。

尾道へ行って つくづく思った。来る人を 歓迎しなければ。

市にしてもらうことも多々 ハード面 街並み 施設 そして ソフト面は 私たち市民の心がけ・

来てくれた人に 歓迎ウエルカムの気持ちを表すことだ。できる親切をすること。尾道は あれだけの歴史を

観光に当てているがゆえに 市民が 観光に対して性根がある。まず 私は 来られたお客さんに

もっとウエルカム精神を 表そう。