三瓶山

府中の友人を見舞い。そのまま 一路北へ。友人は90歳になっても 運転するよと

言う強者(つわもの) 方向音痴のナビである私を あてにせずあ どんどんどんどん。

島根県。

あ~尊と(とうと) 青葉若葉の ひのひかりである。

山焼きを済ませたばかりで 草はまだ 。だから

牛の放牧は  なかった。

残りの桜が 山裾にひろがり

高原の風にのって 桜が散るさまも何とも言えない風情

頭の中のごみ(認知の材料)が 一緒に飛んで行ってくれた。

昨秋 来たときは 明日から

この山小屋閉めるんよといっておられたが 今回は キャンプの人たちも多く 江川

では ここでもカヤック。高原開きがうれしい、