イギリスでクイーンの切手集が売り出されるということで 里庄の若いボーイフレンドがイギリスで買ってもらってくれと頼みに来られたのが 5月か6月のこと。
早速マークにメイルでおねがいして 送ってもらった。待てど暮らせど届かない。オーストラリアに娘さんがおる人が いやぁ コロナで飛行機は飛んでないので 船のなのよ。 2,3カ月以上かかるよと。。。。。。。。。。
それがやっときた
6月に 送ったとして今10月 4カ月かかっている。 これは表紙。
笠岡で英語を教えていたクララが コロナも落ち着いて やっと故国へ帰れることになり
太陽の広場でお別れ会をした。 彼女は国籍はポーランドだが 生まれも育ちもアメリカで
身長180cm以上 飛び切りの美女で またおしゃれ モデルをすればいいのにと思っていた。
ところが 賢い子で 大学でまなびたいという。 えっ ! そんな賢い子なら もっと付き合えばよかった。
今回の外国人は ①クララをはじめとして②バーモンド州出身の 左端のデーボン 男の子
名がデボンシャーのハウスバーモンドカレー( ホームズの本の中にデボンシャーのがあるので)頭もスタイルも
スマート。 通りの名前は ウィンダーミアーという。 イギリスっ子やなぁ。
③ 仲良しのカリフォルニア出身のケルシー 金髪別嬪 蹴るシーと 所作をするわたし。
④ほーん 店の前のマンショん。 ケルシーの隣室にいる。 日本の大学を出て 笠岡に職を見つけてきた。
下水道工事は ベトナム人が多くそこで 通訳だ。若いけど しっかりもん。あい迎える日本人は 6人。
良いお天気で 楽しい昼食会だった。