ゴールデンウィーク⓸終活  

終活は 60まで あとはほっとけ。 くたぶれるだけといわれてるが

一人もんは 自分でしなければならない。 冬衣装をしまい 夏服を出して交換。

衣がえには いつも本当に苦労する。

一番うらやましいのが 大阪の お若いが わが師匠のお家。

お店の二階が 住居だが 夏物は ここ 冬物は

ここと 広い衣裳所が 季節によって動く。 なんにも かたずけなくてよい。

ボタン一つで動くので らくちんらくちん。はぁ~~。

先日 従妹がリフォームをしたので

見学させてもらった。 うらやましい。そこは ボタンで動く部屋ではないが

ウォーキング イン クロゼット  今の時代 箪笥なんかいらない。

中が良く見える。大容量の引き出しも素晴らしい。小型のデパートのよう。

私の場合、段ボールの箱への入れ替え。ナフタリンを山と ほりこみ えっさえっさ。

出した夏物はアイロンが待っている。 →  苦痛のため息。

断捨離は 本当に難しい。目をつむってしなければできない。→ 苦痛のため息。

あ~~ ゴールデンウイークが  にげていくぅ~~~。

 

ゴールデンウイーク③

月曜日だけは さーびす券のからみで午前中は 営業。とか言いながら 3時四時ごろまで遊び半分

仕事半分。

おうちで 育てたお花を 一杯持ってきてくださる。ここは 花屋か?と お客様が 笑ってる。

 

ゴールデンウィーク②  小さな 演奏会

エレキギターが来た。 老女( 私 )は触ったこともない楽器。

演奏者は 福山雅治か お前か というぐらいのハンサムボーイ。自作の曲に みんなうっとり。

一番若い外国の友は 半泣きの感動。

手づくりのビニールシールド。

鍋やら 焼肉などは しない。テイクアウトのお好み焼き  それも 各々 遠いところで

よそ向いて 食す。

マスクをはめたり 外したり。 何度も庭を開けて換気。時々さむっ!

賢いリーダーの H夫人のおかげ。コロナ万全対策 和やかな たのしい一夜。

ゴールデンウィーク①ごみ屋敷対策

ごみ屋敷を どうにかするには  どうすべきか   → 人様を呼ぶこと。

自分を追い込んで 掃除もする。ところが目も薄くなり あちこち汚いまま。

ふすまの 取り外し はめなおしはずっとできない。

今回はいつもあてにしているお兄ちゃんが欠席 ふすまはどうする?

本を読んでいたら 年だ年だと 最初からあきらめるな。横着が一番いけないとあったので

取り外しは でけて 皆さんを迎える。あとで はめなおしができるか? 皆さん

後かたずけすると言ってくれたが 夜も遅い はよかえれ。。。。。  はめられるか ?

みんなが帰った後 しこしこやってみる。なんと スポッとでけた。集中力なし、継続は力なりだめ。

できない  できない自慢じゃないが何にもできない。 謙遜でなくて 本当に なんもとりえがない私。

だめだ だめだ と思っているからだめなので やってみる。 ゴールデンウィーク初日目。

小さな集まりは ふすまで開眼。真面目に 人を頼らず やることにした。

できた。!!!!!

良いゴールデンウィークになりそうな予感。