笠岡英語クラブの忘年会。 私は会員ではないのだが
パーテイの時には おる怪。今日わかった なぜか？
会長は賢明なK夫人。 一つ弱いのは集金業務。 払うのも
悪気はないのだが うっかり。 で、だれかに
白羽の矢。そのだれかが 鬼のごとく集金。
中学生のスピーチコンテストの再現。パパが うっとり聞いてお られるのが 素敵であった。→真ん中が パパ
黄緑色の美人は 教会のクリスマスサービスで マリアを演じたオーストラリアのD嬢。日本語ペラペラ。まさにこの会の女王様の貫禄。
プレゼントを持っているのは
イジー こんな人柄の良い人は 珍しい。みんな大好き。
女子会をひっぱる国際派 ３人組は 美人連。縁の下に徹してくださる。ここでは 左の二人しか うつってない。もう一人は 皿洗い中の後姿。この三人は 会の財産だ。
タイから オーストラリアから 帰ったもの これから行くもの
オウジー英語と タイ語が 行きかう。
オーヘンリーの話題が出るグループ 。
カンガルー こあらの語源。 日本人の宗教観 。
日本語英語も ちゃんぽんで
言葉が言葉がと ちじこむものもいない。
すき焼きパーテイが どうなることかとおもっていたが
K夫人の裁量ですべて 大成功。
プレゼント交換は 忘れたもののために 用意をしてくださって
いたり 日本人の紳士は 自分が持ってきたものを 供出して
ご自分は 降りていた。これぞ ゼントルマン。ｱﾘｶﾞﾄｰ。
１０歳から 70さいプラス まで の 楽しい楽しい会でした。