県立図書館から お借りした本。あんまりよいので
くるお客様 くるお客様に 読んであげたり よんでもらったり。
みんながみんな 感動。 何人も 涙をこぼされた。
悲しい本ではないのだけれど 徹子さんのやさしさ賢さ 挿絵の
武井武雄さんの色 デザインの美しさに感動の 涙でした。
スタッフも あ~~ええなぁ~~と 急に 優しくなってしまった。これは 絶対購入して和光薬品図書館へ 置いときたい。
今日は もう一つ 大阪の先生のdmにも お客様が泣かれ
和光薬品→ いつも笠岡の吉本新喜劇が → なきなきdayに。
吉永小百合の 母と暮らせばの映画と なすび売りの小学生の
テレビの 二つの悲しいお話の感想です。
優しい先生は いつも私を なにかと励まして下さるのです。
この映画とテレビは 結構見ているお客様が おられて
先生のdmに 泣かれるかたばかりでした。
先生も あいうえお を やろうと書いてこられた。