黒柳徹子さん ネパール訪問記

kuroyanagitetuko昨年4月25日ネパールを襲った7.8の地震。ユニセフ親善大使の

黒柳徹子さんが訪問されて訪問記を書いておられた。

大使になって32年間 世界中の難民キャンプに行って 自殺した子供はいますかと聞いているそうだ。一人もいないそうです。

目の前で母親を殺された子もゲリラに両腕を切り落とされた子も

みんな生きようとしていました。ここでもそうです。と。

地震で家族を失った子供たちと悲しみを分かち合っている

黒柳徹子さんです。