高野山

錦秋の高野山と言われる時節柄も そろそろ終わり でも紅葉狩りを堪能。

しかし 寒い。

小さなアンカが救い。 朝の勤行のつらいこと。席が 板の間で おくから

スース―かぜがはいり修行。修行。

 

私はのどが痛くて鼻水タラタラ

昨夜は 大石50回忌が終わって精進料理を堪能した後は 地元のご婦人の 弘法様生涯の紙芝居。これがよかった。いろいろなボランテアの形があるけれど

キリスト教も仏教も宗教離れが激しい昨今 こういう形のものは 素晴らしい。

高野山はなんどきてもうれしい。