真夜中の楽しみ

休日前の真夜中

ケーキを焼く 又ケーキの格好が悪い。温度を心配して パタパタ開けるから。

皆さんが味は いいでというて下さるが それは先生の味。みかけは私の実力。

執行草舟さんの本を読む。司馬さんと執行さんの歴史観の違いを再度 確認

(私は 執行さん側 )      ずっと バッハを流す。。

マイナス温度の玄関で  1か月以上なる蝋梅を 始末する。

たくさんの大きな蠟梅をいただき感嘆。

配達のお兄ちゃんに この枝ぶりで立派な家に見えるでと言われて 感興。

蠟梅の持ち主に 始末してあげると言われて その 優しさに感銘 感無量。

真夜中 こうやって 極楽極楽と遊んでいた感傷家の私は

最後は感冒だ。                                          ふた~つ

→ 一つ