お店をつつきた~~~い。ところが この程度のリホームでは 大工さんも二の足を踏む。 どうしょう?と 相談かけたら
しゃ~ないと のってくれた親切な男。 朝7時半から ひとりで ギ~~コギコ、 私も悪いので 年寄りの冷や水で 手伝う。
ところが 本当に冷や水。 材木持ったまま転倒。 左ひざをしこたま打つ。たったたたたった。いてぇ。 あほたれ~~
いてぇよう。これが 春分の日の3月21日。
翌日整形外科へ。 腫れあがっているので水を抜くと 血も。。。傷してますね。 まぁ 時が。。。。。。と 痛み止めと 湿布。
自分で治さないと と 漢方薬とカルシュウム。 絶対 これはよかった。 今後に生かしたい。 自分が病気をせんとわからないという]
ことが これだと思った。
でも このかたのおかげを忘れてはなるまい。
3月31日 まだ いたいようと いいながらお薬の勉強会に。帰り際 整体 鍼灸全部できる若いハンサムな薬屋さんが
ホテルのロビーで みたるわと。大親分も心配そうに見てくださる。①の写真
1週間 何かええ様なんで ありがとう。 と電話したら 笠岡へ いってあげるわと
←① 日曜日 加古川から来てくださった。
交通事故にあったばかりの友人に声かけて 友達も恩恵を受けた。 ←②
実は 竹喬へ行きたかったから と。 おっ、それはうれしい。ならば竹喬美術館へ。
竹喬さんのおかげで 昨日の今日。 今日は 自転車に乗れました。 大工もどきと ヒザ直しの 若い男に
親切にされて 天国にのぼった私です。