勉強会で山口へ。
下関で九州四国の人たちと合流して 長門市へ。
長門と言えば 金子みすゞだ。不幸な結婚をして自死しかなかった悲しい詩人。
林真理子さんがうちの家も古本屋だったけどあんな生き方はしたくないと
言ってましたが 雲泥の差。本人の強さもあるけど 男世界の時代でしたね。
みんな違って みんないい とか
遊ぼっていうとあそっぼっていう、、、、、、、、だろうが
私に強烈に迫ってくるのは
大漁で浜は祭りのようだけど
海の中では 何万のイワシの弔いするだろう。。。。。視点が
優しいというより 悲しい。