南海電鉄で 加太(かだ).
駅員さんが 総出でお迎えくださる。
サービス満点。 びっくりびっくり。 ふ~~む 観光立国日本はいたるところで
来てくださる人たちに 市民が ウエルカム精神を 発揮しなければならないのだと。
リーダーは 迎えのバスを待てないと さっさと 歩いて出発する。
長いこと待ち続けた私たちは 待つのさえ くたぶれて バスの中で よたよた。
リーダーは途中で倒れているよなぁと思っていたら
リーダーは 韋駄天 さっさと到着していた。 今日の歩きは 一万歩。
加太休暇村が 私たちの二日間の宿。全室海側。大入り満員。