頂いた栗に感激 栗入り赤飯をつくろうと お店をさぼって 栗の皮むきに
必死。 ピンポーン。 佐川運送のハンサムなお兄ちゃん。
店に持って行ったら「家におるから 家に持って行って。 お金もそっちで」と いわれましたぁ～～。
えっ？ この重たい商品！ 老婆に 店まで担いで 持って行けというのかい ？ どの子がいうた？
やさしいハンサムボーイ 青ざめて しらんしらん、 私 ぬぬぬ 許せん。だれや？ 怒り声！
ハンサムボーイ。ええやん ええやん。怒んな 怒んな といいつ わたしに いい子いい子して
荷物を 持って行きました。20代の男の子に 怒んな 怒んな と 慰められてしまったまだまだ
人間ができていない老婆です。出来上がった栗めしを 配りながら 店でにいちゃんに 怒んな怒んなと 鎮められた
でぇと言ったら みんなが 大笑い。宛先が 個人名だったので 商品とは気が付かなかったと 犯人が
一番大笑いです。お客様が 今日の失敗が かけるが。と 。
血圧が高い 高いと グッチっとって 頂いた怒るなとのアドバイス。 然り 然りと 怒らぬことを
自分に誓った舌の根も乾かぬうちに 今日の事件です。