同窓会旅行③ 加太(かだ)休暇村

仁徳天皇様から また 列車に乗って和歌山へ。

南海電鉄で 加太(かだ).

駅員さんが 総出でお迎えくださる。

サービス満点。 びっくりびっくり。 ふ~~む 観光立国日本はいたるところで

来てくださる人たちに 市民が ウエルカム精神を 発揮しなければならないのだと。

リーダーは 迎えのバスを待てないと さっさと 歩いて出発する。

長いこと待ち続けた私たちは 待つのさえ くたぶれて バスの中で よたよた。

リーダーは途中で倒れているよなぁと思っていたら

リーダーは 韋駄天 さっさと到着していた。 今日の歩きは 一万歩。

加太休暇村が 私たちの二日間の宿。全室海側。大入り満員。

→ 部屋からのながめ