文芸春秋③

文芸春秋の中に美術館の危機的状況というのが

あった。ランニングコストに比べて 美術館は たいてい

大赤字。ここのところに 一つの提案をあげている。

海外へ行くと 小さな美術館もドコモ 満員。学校が

引率 授業だ。 ざわざわしているけれど 大人の観客も

専門家から教えをもらえるので 良いと思っている。

10歳までに美術館へ連れてきてもらえない子供は

美術に興味を生涯持たないと。

どうぞ 学校教育の中に入れ込んで 子供を 美術館へ

連れて行ってください。絵のスケッチもさせてください。

小野竹喬さんを 理解さすのは

なかなか、難しいだろうが それでも 学校から 毎年

連れて行ってもらえると そして わかりやすい解説をもら

えると 美術に目が向けられるかもしれないonochikkyouそうなると しばしば

美術館にいききするようになれるかもしれない。いつも思っていることに 行き当たったので そうだそうだと。。。。。。

笠岡の市長様 教育長様  竹喬館館長様 文春を 読んでみてくださ~~~~い。

→ やかましいと 文句を言う大人が出ると思う そのために

パンフレッドも 必要ですよねぇ。