駅周辺が　さみしくなった。界隈の仕掛人　ことはんの

ママ　幸ちゃんと　黒田さんがご一緒に　角々に長い竹の

筒をおつくりになって　お花を生けた。

不器用な私には　水を入れなさい。は～～い。と私。

素晴らしい街角ができた。ありがとうお二人さん。

発想も手先も　素晴らしい。　↓お花も負けんばかりの別嬪

↑この二人さえおってくれれば　町内は

すべてうまくいくのです。

あまりに　お花に愛情がないといわれて　勉強

今日も新聞紙にくるんで　ねんねこさせて　水中で　水切り

10日以上も　もたせているでは　ないかあっ

→　　アップが　遅れてますので。。。。。

濡れた新聞紙にくるむことが　コツとわかりました。

みなさんに　おまえさんが～～～～～！？と

褒めていただいて　ホホホ状態。　ご褒美にスモークtree　まで　いただきました。

年に一度就実大学のK教授からいただく　ロイヤルシェークスペアー劇団　日本の大学巡り。今年の演題はテンペスト

上りの電車の中で英語の師匠から　ちゃんと講義を受ける。

先生のお部屋を訪ねると　見知らぬ薄汚い外人が　たばこを吸っている。笠岡から二人の美女が来たと　ちゃんと言うとけと言って　会場に行くとK教授がいた。　知らん男がいたよというと　あ～～　今日の俳優だと。たばこを吸ってるんだ。

すわっと　もう一度　部屋へ行く。残念ながらもうおられんかった。　（殺気を感じたか）

いつものように　少ない俳優が　ダブルキャストで　演じる。あ～～彼は　すぐわかった。めっちゃ　うまい俳優だった。

兄の国王を殺した悪役の弟と道化師。

6人とも　声はいいわ　身体は柔らかいわ　演技はうまいわで

イギリスの奥の深さをつくづ　垣間見る。私は　なんにも

勉強しないけれど　元高校英語教師の彼女は　いまだに

モームを　英語で読み　今回も　ちゃんと　英語で読み上げてきているだろうから　尊敬してしまう、筋だけ教えてもらって

楽しむ私。　感謝感謝、