高知物語④

一泊二日 仁淀川旅行、出会った人々が すべて 優しかった。

なんでぇ ? そや 八十八か所巡りしていたときと

一緒や 御四国の人は みんな弘法大師さまのお心を

持ってはるんよ。100年の歴史を持つ宿 明清館のおかみは

帰る時 はりと瓜を下さった。 おいしい~~~~。

道の駅で シュガートマトというのがあるので 聞くと今年は 雨がおおくて あんまりおいしくないんよ。なんかお気の毒でと 言われる。。。。

赤が とてもきれいで 結構おいしかったです。

道端でミカンを売っている屋台に止まってきくと まだ

このみかんおいしくないんよ わりぃわぁと 言われて

さすがの雲助  ようかわずまた来ますと退却。 約束だから

また行かんとと言い続けた。 岡山県人はどうだろう

おいしいよと言って売るう?~~~ あ~~と うなだれる。

高知 高知。はぁっ ! 全国の同業者が 尊敬している

薬屋の 大親分がいらっした。

今わかったのです。 彼こそ 現代の大師様。あ~~~。%e5%bc%98%e6%b3%95%e5%a4%a7%e5%b8%ab

 

大師様といえば また 思い出す。私の巡礼に先立って

友人が 一人歩きを3け月真冬に実行。 大師様の話を聞けと

集まってありがたいお話を聞かされた。最後に私が

ホンま 聖徳太子さまはえらいねといって 彼から雷を

落とされました。 終りsyoutokutaisi