昔 知的生活のなんとかというのを読んで すくなくともこの本を 模範として 生きてきました
今回同じ先生の 実践快老生活 なんとかというのを読んで
こんかぎり がっかりしました。凡庸な老人になり切っていました。
執行草舟さんの おいに学ぶを読んだ後だったので 一層
何じゃこれはと思いました。
執行草舟さんの本を読んで がぁ~~~ん。でも 反省後悔も多い中 むしろ明るい希望も持てたのです。
一番の贅沢は なんだろう やっぱり 学問ですね
もちろん あこがれだけ。 で 脳のない私は
もっと本を読んで studious 没頭したいと思いました。
ふ~~~む。
そうそう
まだ 30年 40年あると思えば まだ読めますね。
絵の中にも しゃんとした老人はいますね